本の虫

虫干し読書録

こ ん な 本 を 読 ん で い た 。
Rex Stout "Death Times Three"
蘭とビールと美食を愛するおデブ探偵ネロ・ウルフが殺人事件を推理する話が、3つ入った中編集(いや短編集? どうも「短」と「中」の境目が分かってないよ私)。

巻頭解説によると、色々とワケありな作品ばかりらしい(すべて別バージョンが別タイトルで存在)。日本で翻訳が出てるのは、そのうちの1つ"Bitter End"(今は亡き『EQ』に載ってた「苦いパテ」)のみ。

語り手であるウルフの助手アーチー・グッドウィンの“軽妙トーク”(死語か?)は、連続して読んでいると結構鼻につくのだが、たまになら楽しい。

Death Times Three (Crime Line)
Death Times Three (Crime Line)
〔1985年〕
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 かつて存在した「本の虫茶房」というサイトの1996年から2000年の読書メモと、現行サイト「虫の居所」の2002年までの読書メモを再掲載しています。
 現在では捉え方が変わった本もありますが、感想文は誤字の修正など以外ではほぼ当時のまま。
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