本の虫

虫干し読書録

こ ん な 本 を 読 ん で い た 。
駒崎優『開かれぬ鍵 抜かれぬ剣(上)(下)』(講談社X文庫ホワイトハート)
中世イングランドを舞台に騎士見習の青年コンビが活躍する「足のない獅子」シリーズの最終話。とはいえ、このあと「騎士編」がスタートする予定があるらしいのですが。

重い出生の秘密を背負いながらも、あくまでも平穏な日々を願うリチャードの周辺が、かつてなくキナ臭くなってきてどうなることやらと思いましたが、意外な展開でひとまずは無事決着。最後で意味が判明するタイトルは巧い。

開かれぬ鍵 抜かれぬ剣〈上〉足のない獅子 (講談社X文庫―ホワイトハート)
開かれぬ鍵 抜かれぬ剣〈上〉足のない獅子

開かれぬ鍵 抜かれぬ剣〈下〉足のない獅子 (講談社X文庫―ホワイトハート)
開かれぬ鍵 抜かれぬ剣〈下〉足のない獅子
〔2001年〕
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 かつて存在した「本の虫茶房」というサイトの1996年から2000年の読書メモと、現行サイト「虫の居所」の2002年までの読書メモを再掲載しています。
 現在では捉え方が変わった本もありますが、感想文は誤字の修正など以外ではほぼ当時のまま。
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