本の虫

虫干し読書録

こ ん な 本 を 読 ん で い た 。
駒崎優『豊穣の角〜足のない獅子〜』(講談社X文庫ホワイトハート)
「足のない獅子」シリーズ第5巻。第1巻の次にいきなり最新刊を読むかね、私は。第1巻でぶいぶい言わせてた頑固おやじ司祭の代わりに大きい顔してるこのファーザー・ジョナサンという若い坊さんは、何者なん?(だから、ちゃんと順を追って読めよ!)

今回は、赤ちゃん3人にリチャードとギルフォードが翻弄される話。だははは、楽しい楽しい。

ちなみに私、リチャードを生んですぐに死んだ母親の名前がエレナーっていうの、ちょっと気にかかっているのですが、これは今後のストーリーには関係ないのかな? 数代前にもリチャードという名前の王子を産んだエレナー(フランス語読みでエレノアールとかすべきか)という人がいますね。リチャードをかつぎ出して内乱、などというようなことをたくらむ輩がいれば、世間へのキャンペーン(?)に利用したくなるネタではないかしら……というのは、素人のあさはかな考え?

豊穣の角―足のない獅子 (講談社X文庫―ホワイトハート)
豊穣の角―足のない獅子 (講談社X文庫―ホワイトハート)
〔2000年〕
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 かつて存在した「本の虫茶房」というサイトの1996年から2000年の読書メモと、現行サイト「虫の居所」の2002年までの読書メモを再掲載しています。
 現在では捉え方が変わった本もありますが、感想文は誤字の修正など以外ではほぼ当時のまま。
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