本の虫

虫干し読書録

こ ん な 本 を 読 ん で い た 。
立花隆『ぼくはこんな本を読んできた』(文藝春秋)
職場の先輩にずっと借りてたこの本を返さねば、と思って本棚から出してきました。ずっと前に読みおわってたんだけど返しそびれていたら、先輩は明日退職してしまうのだ。

本屋に行くとどこでも平積みになってて、すごく売れた本みたいね。とってもタイトル通りの本でした。賛同できるかどうかとは関係なく、面白いことは面白いっす。内容について色々感想はありますが、“お気に入り日記”の主旨から外れることも言っちゃいそうなので今はやめときます。

ただ、立花隆が仕事場にしている“ネコビル”の写真(p.175)は気に入りました。ビル全体に、リアルな黒猫の絵が書いてあるの。妹尾河童による内部の図解もあるんだけど、いや、すごいわ。3階建てのビルのなかが、全部本・本・本。

私も、こんなビルが欲しいです。
中身の本は全然違うものになると思うけどね。

(初出 1996/4/25)


ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論
ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論
〔文庫1999/単行本1995〕
た行(作者名) | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
1996年前半は「××(←本名)のお気に入り日記」というタイトルで、好きなものについてのみ語るページとして運営していたのでした。
| 2006年のならの | 2006/01/07 1:20 PM |









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 かつて存在した「本の虫茶房」というサイトの1996年から2000年の読書メモと、現行サイト「虫の居所」の2002年までの読書メモを再掲載しています。
 現在では捉え方が変わった本もありますが、感想文は誤字の修正など以外ではほぼ当時のまま。
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