本の虫

虫干し読書録

こ ん な 本 を 読 ん で い た 。
林望『音の晩餐』(集英社文庫)
オノマトペ(ほろほろ、とかひゅるひゅる、とか…要するに擬態語・擬声語の類ね)を軸に展開される、食べ物エッセイ、レシピ付。食べ物をおいしそうに書ける人って、いいなあと思います。私はイギリスのお菓子のページが良かったです。カロリー高そうだけど。

やはりインパクト強いのは、帯にもでかでかと書いてある「あんこまパン」(「つるん」)でしょうな。あんこマヨネーズバン、なのだ。試してみたいような、みたくないような。でもそう言えば私はその昔、レーズンパンにマヨネーズという組み合わせをこよなく愛する幼稚園児だったのでした。原理は同じか。

音の晩餐
音の晩餐
〔1996/1993〕
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 かつて存在した「本の虫茶房」というサイトの1996年から2000年の読書メモと、現行サイト「虫の居所」の2002年までの読書メモを再掲載しています。
 現在では捉え方が変わった本もありますが、感想文は誤字の修正など以外ではほぼ当時のまま。
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